心と体
ビタミン・ミネラルは潤滑油や電気
統合医療03
現代に生きている限り、ストレスは避けることはできません。そこでストレス社会で健康を維持するためにはストレスを発散し、溜め込まない努力が 必要です。 ストレスの発散には水泳やウォーキングなど適度な運動が効果的です。また自分の趣味に没頭したり、ストレスの原因を他人に話すことでも発散できます。ハーブティーやアロマオイルでストレスを発散する方法もあります。 近年、医療の現場では統合医療の導入が急がれていますが、それに伴い代替医療への関 心が高まっています。代替医療は近代の西洋医療と異なり、自然治癒力や免疫力を高めることを基本としてい ます。ストレスによって低下した免疫力を取り戻すためには代替医療による治療が適している といえます。 このようなことからも、ストレス社会における健康維持に、代替医療を取り入れた統合 医療の必要性が高まっています。
統合医療02
近年になり漢方の需要が急速に高まり、医学部の講義に加えられるなど、再び医学教育 の場に漢方医学が取り入れられています。 漢方は人がもともと持っている自然治癒力を高め、身体のバランスを整えることで不調 を改善します。 そのため患者一人一人の病状や体質を診断し、それぞれに最適な治療を行います。 漢方は西洋医学では解決が難しいあらゆる病状に対処できることが認められ、今日、多 くの医師が漢方薬を診療に使用しています。 最近では癌の治療においても西洋医学と漢方による統合医療が行われています。 特に高齢化やメタボリックシンドロームが社会問題となっている日本では、統合医療に おける漢方は重要な役割を果たす医療と考えられています。
統合医療01
近年、医療の現場では統合医療の導入が始まりつつあります。 統合医療で取り入れられる代替医療で最もよく知られているものは漢方です。 漢方は古代中国で始まった中国伝統医学で、日本に伝わった後に日本独自の進化を遂げ た伝統医療です。 漢方薬による治療だけではなく、鍼や灸なども含まれています。 中国から朝鮮半島を渡って日本へ伝わったのは6世紀中頃と言われ、長い歴史を持って います。 日本では明治以降、西洋医学が医療の中心となりましたが、それまでは漢方などの伝統 医療を中心とした病気の治療が行われていました。 西洋医学が取り入れられると漢方は次第に衰退し、公的な医学教育からも排除されまし た。 その後は医療とは別のものとして存在し、現在も多くの漢方の医師は西洋医療の医師と は別の場で治療を行っています。
骨粗しょう症
骨粗しょう症の予防と改善のための食生活でまず重要とされるのは、骨や歯を形成するためのそもそもの材料であるカルシウムを充分に摂取し、摂取したカルシウムを骨に蓄積、沈着させるために必要なビタミンDを充分に取り入れることです。 カルシウムは、ミネラル(無機質)のひとつです。ミネラルは、体内にわずか5パーセント含まれるにすぎません。しかしビタミンとならび、重要な生理機能を担っています。しかも体内では合成することができないため、食べ物から取り入れる必要があります。


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